ビルを守り、
街を創る
人々が活動する街。日々変化する都市。私たちは、変化する都市課題や人々の暮らしを守るため、少し先の快適さと安全で、社会を支え、未来を築いていきます。

RECRUIT SITE

私たちビルメンテナンス業界は、社会を支える仕事です。街に暮らす人々、建物で働く人々が、より快適で安心して過ごすことが 私たちが考える社会的意義です。
テレビCMを放送しています。
私たちの日々の仕事や、働いている先輩社員をご覧下さい。

INTERVIEW

新発田ビルサービス株式会社 業務部
須貝 陽太郎

■業界の社会意義とは?

ビルメンテナンスの仕事は、清掃・警備・設備管理の3つがあり、人々が快適に生活するために必要な仕事だと考えています。施設が衛生的で安全な空間であることや、正常に運用されていることは、人々の暮らしに快適で安心安全を与え、「街を守る、生活を守る」重要な役割をになっていると考えています。そして、人々が安心して日々の生活を送っていることが、私たちの仕事へのやりがいにも繋がります。

■10年後の自分

スキルアップのため、難易度の高い資格や業界に求められる新たな資格取得を目指し、専門的分野を広げスキルアップすることで自信がつきますし、会社での信頼やリーダーとして活躍していきたいです。そして、後輩にも頼られ、育成にも力をいれることで魅力ややりがいを伝えていきたいですし、お客様や地域社会に信頼される存在を目指していきます。

株式会社渡辺ビルサービス 業務部 課長
星野 元喜

■今後会社でどんなことにトライしたいか

会社では、さまざまな講習会や資格取得に支援していただいています。特にビルメンテナンス業界で必要な国家資格 1級ビルクリーニング技能士、建築物清掃管理評価資格者、清掃作業監督者の資格を取得することができました。今後は、ロープ高所作業の講習会や高層ビルで作業をしている風景を見て関心したブランコを使った高所作業にトライしたいと考えています。

■10年後の自分

今まで培った知識を若い世代に伝えていきたいと考えています。ビルメンテナンス業界は、新しい機材や機械が導入され、新しい知識も必要となっていく業界です。多くの人材が業界に入職してもらい、活性化することで、人々が暮らす街や生活がより快適で安心できる社会になると思います。ぜひ一人でも多くの方がビルメンテナンス業界の魅力を知っていただき私たちと一緒に働いてもらいたいと思います。

環境をサポートする
株式会社きらめき
業務部
田中 真珠

■ビルメンテナンス業界に入ったきっかけ

私は異業種から転職で、入社しました。集中して物事に取り組んだり、様々な経験ができるビルメンテナンス業は、スキルアップにつながる相性の良い仕事だと感じています。多くの方々の生活環境をきれいに保つことは、社会に貢献でき、やりがいを感じる魅力ある仕事だと実感しています。

■10年後の自分

私は現場の方に頼りにされる存在になりたいと考えています。そのために、専門的な知識と技術を身につけることでよりプロフェッショナルに成長したいですし、ビルクリーニング技能士の上級資格の取得、最終的には、清掃管理評価資格者(インスペクター)の資格を取得し、自社で行った清掃業務の結果を点検・評価する立場に立ちたいと思っています。清掃業界のトレンドや最新技術について常に学び続ける姿勢を大切にしていきたいと思います。

太平ビルサービス株式会社
新潟支店
業務主任
中山 拓弥

■業界の社会意義とは?

ビルメンテナンス業は、現代社会にとって必要な存在です。普段利用しているお店や施設も必ずビルメンテナンス会社が管理を行い、一人一人が「当たり前」と感じることを私たちが「守っている」と感じ誇りに思っています。

■10年後の自分

後輩が成長できるように環境をつくりたいと考えています。ビルメンテナンス業の魅力を多くの方に知っていただき、認知度を上げることで、人材確保にもつなげていきたいですし、私たちの社会意義を知っていただくことで目指す業界であり、頼られる業界ということを多くの方に知っていただくように日頃から丁寧な仕事を心掛けていきたいと考えています。

斎藤商事株式会社 主任
松本 隆

■今後会社でどんなことにトライしたいか

ビルメンテナンス業界は、日々新しい道具や機材、優れた洗剤が開発されシステム化や時間的な労力が減ることで、作業効率が上がっています。最新の技術導入は、生産性向上が期待できますので、会社への進言も含め業務効率は図りたいと思います。

■10年後の自分

今の自分があるのは、会社の先輩から学んだ仕事のノウハウや自分自身がプライドを持って取り組めたからと考えています。次世代を担う若者に魅力や将来性、やりがいが多くの方に伝わってもらい、よりよい環境で仕事ができるよう基盤づくりを担っていきたいです。